動詞た形
「動詞た形」主要用法和「~ました」相同,表示「過去式」,也就是過去某個時間點所發生的事情和動作。動詞變化方法,和「動詞て形」完全相同,將「動詞て形」的「て」代換成「た」即可。
變化方法: 「動詞て形」-「て」+「た」
注意: 原本在「動詞て形」中會變成濁音「で」的字,在「動詞た形」中也要變成濁音的形式「だ」。例:「泳ぐ→泳いで→泳いだ」
第一類動詞
例:
す → した
く・ぐ → いた・いだ
う・つ・る → った
ぶ・む・ぬ → んだ
例:
貸(か)す → 貸(か)して → 貸(か)した
刺(さ)す → 刺(さ)して → 刺(さ)した
書(か)く → 書(か)いて → 書(か)いた
泳(およ)ぐ → 泳(およ)いで → 泳(およ)いだ
言(い)う → 言(い)って → 言(い)った
待(ま)つ → 待(ま)って → 待(ま)った
帰(かえ)る → 帰(かえ)って → 帰(かえ)った
飛(と)ぶ → 飛(と)んで → 飛(と)んだ
読(よ)む → 読(よ)んで → 読(よ)んだ
第二類動詞
例:
食(た)べる → 食(た)べた
着(き)る → 着(き)た
忘(わす)れる → 忘(わす)れた
寝(ね)る → 寝(ね)た
開(あ)ける → 開(あ)けた
見(み)る → 見(み)た
不規則動詞
する → した
勉強(べんきょう)する → 勉強(べんきょう)した
買物(かいもの)する → 買物(かいもの)した
来(く)る → 来(き)た
~ことがある
「動詞た形+ことがある」的主要功能為表示過去的經驗,若照字面直接翻譯的話,「動詞た形」為「過去式」,「ことがある」是「有這樣的事」,因此整句話直譯就是: 「過去有這樣的事」,也就是「曾經做過什麼事」的意思。
基本用法: 「動詞た形」+こと が ある/あります
( 曾經… )
例:
私(わたし)は日本(にほん)に行(い)ったことがあります。
( 我曾經去過日本。 )
私(わたし)は市立(しりつ)プールで泳(およ)いだことがあります。
( 我曾經去市市游泳池游過泳。 )
私(わたし)は塾(じゅく)で日本語(にほんご)を学(まな)んだことがあります。
( 我曾經在補習班學過日文。 )
私(わたし)はパンダを見たことがあります。
( 我曾經看過貓熊。 )
私(わたし)は懐石料理(かいせきりょうり)を食(た)べたことがあります。
( 我曾經吃過懷石料理。 )
私(わたし)は徹夜(てつや)でテストの勉強(べんきょう)をしたことがあります。
( 我曾經熬夜讀書準備考試。 )
私(わたし)はこの場所(ばしょ)に来(き)たことがあります。
( 我曾經來過這個地方。 )
「動詞た形+ことがある」「動詞た形」的區別
二個用法,都是表示「過去做過的事」,那麼究竟該如何區別這二種句型用法呢? 請看以下解說 :
「動詞た形」: 代表短時間內做過的事
「動詞た形+ことがある」: 代表做過的事距今已經有段時間了
不過,用中文的語感來想就很容易理解了:
「動詞た形」: 「…了」
「動詞た形+ことがある」:「曾經…」
彼女は学校に行きました。
(她去學校了。) 可能十分鐘前才出門
彼女は学校に行ったことがあります。
(她曾經去過學校。) 可能讀過小學,但是之後因故失學,沒有再去學校
私は映画を見ました。
(我去看了電影。) 可能是上週才看。
私は映画を見たことがあります。
(我曾經看過電影。) 可能很久之前看過,但是很久沒有看了