2012年春季日劇 三毛猫ホームズの推理/三色貓(花貓)福爾摩斯的推理主題曲
作詞:hs
作曲:Chris Janey・Max Grant
君(きみ)の優(やさ)しさが聴(き)こえてくるよ その瞳信(ひとみしん)じて いつまでも
この地球(ほし)の上(うえ) 自分(じぶん)ひとりが 誰(だれ)よりも孤独(こどく)だって
彷徨(さまよ)う君(きみ)に 永遠(えいえん)を感(かん)じてるんだ だから 僕(ぼく)は君(きみ)のそばに
あの日(ひ)の傷(きず)が今(いま)も癒(い)えず 君(きみ)は立(た)ち止(ど)まったまま Oh
何(なに)も出来(でき)ず空(そら)を見上(みあ)げた 滲(にじ)んだ景色(けしき)が零(こぼ)れてく
君(きみ)の優(やさ)しさが聴(き)こえてくるよ その瞳(ひとみ)を信(しん)じているから
泪(なみだ)ひと粒(つぶ) その手(て)のひらに落(お)ちて 洗(あら)い流(なが)してゆく 新(あたら)しい夜明(よあ)け
もしもあの時(とき)...考(かんが)えてみたって 今(いま)が変(か)わるわけじゃなくて
君(きみ)の正直(しょうじき)な 気持(きも)ちをここまで 届(とど)けてよ 僕(ぼく)はココにいる
暗闇(くらやみ)の中当(なかあ)ても無(な)くて 君(きみ)は途方(とほう)に暮(く)れてた Oh
握(にぎ)りしめた温(ぬく)もりさえも 風(かぜ)がどこかへ連(つ)れ去(さ)ってく
忘(わす)れない瞳(ひとみ)で交(か)わした言葉(ことば) そう痛(いた)みも届(とど)いているから
何(なに)も持(も)たずに 生(う)まれてきたはずさ 朝日(あさひ)が降(ふ)り注(そそ)ぐ 始(はじ)まりのLight
いつの間(ま)にか 失(うしな)いかけた 信(しん)じる強(つよ)さを思(おも)い出(だ)して
こみ上(あ)げる衝動(しょうどう)が今(いま) 君(きみ)の深(ふか)いところに響(ひび)いてる
誰(だれ)もいない大地(だいち)の果(は)てで 世界(せかい)が静(しず)かに動(うご)き出(だ)す
忘(わす)れない瞳(ひとみ)で交(か)わした言葉(ことば) そう痛(いた)みも届(とど)いているから
君(きみ)の優(やさ)しさが聴(き)こえてくるよ その瞳(ひとみ)を信(しん)じているから
泪(なみだ)ひと粒(つぶ) その手(て)のひらに落(お)ちて 洗(あら)い流(なが)してゆく 新(あたら)しい夜明(よあ)け
始(はじ)まりのLight
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